骨盤がゆがむと太り、不快症状が

骨盤のゆがみがもたらす「太る悪循環」は5段階。①筋肉の衰えやアンバランスによって脂肪が燃えにくくなる。②それによって部分的に脂肪がつき体型をくずす。③内蔵に圧迫やズレ、ゆがみが生じ正常に動かなくなる。④基礎代謝が低下する。⑤自律神経が乱れ、肩こりや腰痛などの症状が出てさらにやる気が失われていく。そこで、キュッと引き締まった骨盤を1日も早く取り戻し、悪循環を断ち切ることが必要なのです!

 

肩こり・腰痛

肩こり・腰痛開いた骨盤は腰周辺の筋肉を左右に引っ張り、腰の神経を圧迫して腰痛を引き起こします。また、腰から背中を通って肩に続く筋肉もカチカチになって血流を悪くして、肩こりの原因に。

便秘

便秘腸は骨盤の中の大きな臓器。開きすぎた骨盤だと腸もダラリと力なくうまく機能しません。中高年がなりやすい弛緩性便秘は、ゆがみが原因の大半です。

冷え

冷えゆがんだ骨盤が血管を圧迫し、温かい血液が流れるのを邪魔します。また、本来、熱を生み出して放出する働きのある筋肉が衰えても冷えは悪化します。

生理痛・生理不順

生理痛・生理不順卵巣や子宮も骨盤の中の臓器。ゆがみのせいで本来あるべき形がくずれ血行不良を起こすとうまく働きません。骨盤ダイエットの動作が効きます。

骨盤のゆがみが原因のその他の症状・病気

頭痛、めまい、不眠症、ノイローゼ、鼻、耳の疾患、鼻炎、耳鳴り、顔面神経痛、歯痛、咳、のどの炎症、首の痛み、寝違い、上腕痛、ひじの痛み、五十肩、指先のしびれ感、ぜんそく、血圧異常、気管支炎、心臓疾患、乳腺症、乳房痛、胸骨痛、肺炎、胆のう障害、下痢、胃炎、胃・十二指腸潰瘍・胃もたれ、貧血、肝機能の低下、帯状疱疹、膵臓炎、脱力感、食欲不振、吐き気、腎機能の低下、疲労、むくみ、尿の異常、下腹部痛、胃下垂、皮膚疾患、夜尿症、膀胱炎、仙腸関節痛、背骨の彎曲、下肢の短縮、自律神経失調症、坐骨神経痛、痔など

開けば太り、閉じればやせる!

閉じればやせるarrow開けば太り前述したように、ゆがみの第一歩は仙腸関節にあり。この部分がゆるんで開くと、仙骨にズレが生じ、やがて骨盤全体をゆがませます。 そもそもゆがみとはどんな状態をいうのでしょう。
前後や左右に傾くことがまずひとつ。次に、骨盤の左右が上下にズレるのもゆがみです。しかし「太る」をつくる最大のゆがみは、骨盤が左右にどんどん開いていくことにあります。こうなると、ヒップは垂れ下がって大きくなり、下腹は出っ張り、腰周辺に手でつまめるほどの脂肪が! 太腿の後面や側面に贅肉がつき、それとともに膝上や足首に慢性的なむくみが生じることも・・・・・・。
骨盤をキュッと引き締めておけば、むやみに太りません。